仮性包茎、真性包茎、嵌頓包茎と、男性器の状態によって、正式なコンドームの装着方法があるということをご存知でしょうか?ここでは、嵌頓包茎の男性のコンドームの正式な装着方法について、ご紹介させて頂きます。
嵌頓包茎のコンドームの正式な装着方法
嵌頓包茎の男性の場合、正式ではない独自のコンドームの装着方法を行ってしまいますと、性行為の際の挿入時に、包皮が突っ張って痛みを伴ってしまったり、包皮が亀頭を締め付けて元に戻らなくなってしまうということがあります。
性行為の最中に、こういった状態に陥ってしまわないように、嵌頓包茎の男性の場合のコンドームの正式な装着方法を覚えて実践していきましょう。
それでは、早速ですが、嵌頓包茎の男性の正式なコンドームの正式なコンドームの装着方法をご紹介させて頂きます。
まず、出来るだけ亀頭が全て隠れるように、包皮で亀頭を覆い尽くして下さい。そして、その状態を利き手ではない方の手で抑えてキープしながら、もう一方の利き手の方の手で、その状態の男性器にコンドームを被せていきます。
コンドームを男性器の根元までシッカリと被せましたら、最後に、コンドームの上から、改めて、亀頭が全て隠れるように、亀頭に包皮を覆わせていきます。
これで、嵌頓包茎の男性のコンドームの正常な装着方法は、完了です。嵌頓包茎の男性は、とにかく挿入時に包皮が剥けて、亀頭を締め付けるようにならないように気を付ける必要があるのです。
嵌頓包茎で挿入時に痛むのを何とかしたいという方は・・・
嵌頓包茎の男性で、性行為の際の挿入時に、包皮が突っ張って痛みを伴ってしまったり、包皮が亀頭を締め付けて元に戻らなくなってしまうといった状態になるのを何とかしたいという方は、キトー君をはじめとする嵌頓包茎矯正器具をお使い頂くことをオススメします。
嵌頓包茎の方は、キトー君をはじめとする嵌頓包茎矯正器具をお使い頂くことで、約2週間程度で、嵌頓包茎特有の極端に狭い包皮口を無理なく拡げていくことが出来ます。
これによって、性行為の際の挿入時に、包皮が突っ張って痛みを伴ってしまったり、包皮が亀頭を締め付けて元に戻らなくなってしまったりするということも無くなってきますので、是非お試し下さい。