真性包茎だと遅漏になりやすいという話を耳にすることがあります。ここでは、真性包茎だと遅漏になるのかどうかということについて、ご紹介させて頂きます。
真性包茎だと遅漏になるの？
真性包茎ですと、亀頭が包皮によって常に覆われているため、パートナーとの性行為の際、膣と亀頭が直接触れることが無く、刺激が減ってしまい、射精に至るまでの時間が長くなってしまう「遅漏（ちろう）」になってしまうのです。
女性は、挿入後に早々に射精に至ってしまう早漏を嫌がっていると思われていますが、実際は、挿入しても全然射精に至らない遅漏の方が嫌がられている傾向にあります。
遅漏を何とかしたいという方には･･･
キトー君やムケル君といった真性包茎や嵌頓包茎の方に向けて製造されている専門器具をお使い頂くことで、自宅で誰にも知られることなく、約2週間で狭い包皮口を無理なく拡げていくことが出来ます。
こうなりますと、包皮を剥くことが出来るようになりますので、挿入時に膣と亀頭が直接触れるようになりますので、包皮によって刺激が減ることも無くなります。真性包茎による遅漏でお困りの方は、是非お試し下さい。
