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| 仮性包茎は異常でも病気でもありませんが、気になって包茎手術を考えている方に包茎手術の弊害をWEBサイトから拾って特集掲載しました。 |
包茎手術後の傷跡 |
| 事前説明でもそうですが、傷跡の話を必ず聞いてください。メスによる手術ですと、3mm〜4mmの傷跡が残り、レーザー手術ですと、1mm程度です。また、亀頭の下の部分に上手に収まるように手術されれば、傷跡もほとんど見えません。 包茎手術後の通院 現在、そのほとんどが通院を必要としません。通院を必要としない事はメリットなのですが、自分で事後処理をするというのは、とても神経を使います。クリニックを決める際、通院する事で治療期間が短く済むかどうかを必ず確認しましょう。 包茎手術箇所のケア 手術後のケアは正直大変です。メスによる手術ですと、縫合後もどうしても、大量ではないのですが血が出てきてしまいます。消毒する為に、包帯を外したりするのですが、術後3日くらいの消毒は神経を使いますし、痛みます。3分で済むと思いきや、意外と時間が掛かりますので、包茎手術を執刀手術で行われる方は、手術後の消毒の事も前もって、説明を聞いてください。なお、レーザー手術の人は、手術後の消毒などはありません。 包茎手術後の運動とSEX 運動は、メスによる手術の場合、一週間くらい出来ません。この場面におきましては、運動選手や、現場でお仕事される方は、レーザー手術を検討された方が、よろしいかと思います。SEXは包茎手術ご10日以降や2週間後など様々ですが、多くのクリニックで手術の際に使用されています「溶ける糸」が無くなるまで待つのがよろしいかと思います。糸が残っている部分は違和感があるばかりか、勃起時は痛みがあります。包茎手術後 酒・タバコ・シャワー酒は止血してからですが、メスによる手術では、3日間くらい飲めませんが、レーザーですと当日OKです。 包茎手術をしてもまだ包茎の人もいます 手術を希望する人の多くは、ペニスが勃起していないときからつねに亀頭部が露出した状態になることを望んでいますが、手術をしてもその状態にならない人がいます。包皮が余るか余らないかは、非勃起時のペニスと比べ勃起時のペニスがどれだけ大きいかで決まります。たとえば非勃起時に十センチであれば、余分な包皮がなくても問題はありません。じつは欧米人はこのような、平常の状態から、そのまま硬直するだけのタイプの勃起をする場合が多いのです。それに対して、非勃起時が五センチだった人が勃起時に十センチになったとします。当然伸びた五センチ分の余った包皮がなければ突っ張って痛くてしようがなくなります。この人にとって五センチの余った皮を切ることはかえってセックスに支障をきたします。勃起したときの皮膚の長さまで考えて手術するのが常識ですが、それを考えない結果、包茎手術をしてもまだ包茎、という人が出てしまいます。 包茎手術・包茎矯正・包茎治療ホームページより引用 |
包茎手術方の一例の紹介 |
| グランプ法 特殊な器具を使用して、ペニスの余った表皮をはさみ込むようにして、締め上げてから切り取る方法 陰茎部分の大きさには、個人差があるため、その個人差に合わせてS、M、Lの器具を選択し用いるのが一般的である この方法は、医療器具及び医療技術の発展により、この方法はそれほど使われていないが、いまだに、一部の包茎専門クリニックなどなどで行われている方法。 手術後の仕上がりは泌尿器科法とほぼ同じ(ツートンカラー)くらいの仕上がり自然な仕上がりのペニスを望む事は難しいと考えられる… |
包茎手術の問題点? |
| 包茎手術を考える場合は、雑誌などに広告しているクリニックや美容外科ではなく、健康保険が適用できる泌尿器科の診察を受けて検討するのが本来の形である。 また無暗に矯正することを問題視する医師もおり、勃起機能を損なう場合の治療や割礼のような社会的理由によるものを除けば、全ての劣等感のみを理由とする包茎手術は有害だという主張すら存在する。 神戸市の泌尿器科医である石川英二氏は、著書『切ってはいけません! 日本人が知らない包茎の真実』において、日本人の8割までもがいわゆる「包茎(仮性・真性問わず)」であるとして、無理な包茎手術を問題視している。なお日本国外には「仮性包茎」という概念自体存在せず、正常な状態の一つだと考えられている。 Wikipediaより引用 |
包茎と包茎手術 |
| 良心的な、専門医が言うには、包茎は仮性包茎も真性包茎も、双方の包茎とも病気ではない!との事です。哺乳類で包茎でない動物はいないからです! 我々人間だけは、下着や服を着た為に、裸で生活しなくなったので、亀頭部が露出し始めたのです、それだけの事なんです! それでも亀頭部が露出している(包茎で無い)成人男性は30%くらいで、その他大勢の70%は包茎(真性包茎。仮性包茎の区別は無く)です。 ユダヤ人や、砂漠で生活する人々は、水が貴重で入浴できなかったために、包茎でペニスを不潔にしていると、性病や陰茎癌になり民族が滅んでしまう!との理由から、宗教上の規律で無理やり「割礼」という包茎手術を行う習慣があります。 しかし、日本人のように毎日入浴する習慣がある民族のペニスは清潔で真性包茎・仮性包茎の区別無く、問題になりません。とは言え、本音と建前は違うものです。 生物学的な見地からは、男性の包茎は問題ありませんが、男性週刊誌やエロ系雑誌に掲載されている、包茎専門クリニック・美容外科などの大々的な宣伝・広告に惑わされて、劣等感で精神的に悩み苦しんで若い男性が多いのはまぎれも無い事実です。 そのような専門クリニックで包茎治療を行った場合、基本的な包茎手術の他に、コラーゲン注射など色々なオプション治療を薦められてしまい・・・結果、高額な治療費(50万円〜120万円)を支払う羽目になってしまいます。 もし、あなたがそういうクリニック等で包茎治療行う場合にはクリニック側が言葉巧みにオプションを薦めてきても、基本手術だけで終わるようにしましょう! 全ての、クリニックや専門治療外科そうだ!とは、言い切れませんが注意が必要です!正しい知識で武装してから、治療に行く事をおすすめします! 包茎解決.comより引用 |
包茎手術すると女性のオーガズムは半減する |
| [アメリカ・オーストラリア発] 日本人男性の8割以上は、本来包茎(仮性・真性問わず)であるらしいが、近頃巷では、包茎は未成熟で不潔、女性に嫌われる等負のイメージが跋扈していて、包茎であることにコンプレックスを持ち悩む男性が多いらしい。 しかし、そんなコンプもこれを読んでしまえば、一気に解消、吹っ飛ぶかもしれない。アメリカでは、男性4人に3人が手術で包皮切除(割礼)しているそうだが、同国で実施されたアンケート調査によると、包皮のある男性は包皮のない男性よりも、女性をより性的に満足させるという結果が出ているのだ。 英国泌尿器外科協会発行の『BJU international』(1999年出版)誌上で発表された。調査の対象者は包皮のある男性とない男性両方と性交経験のある女性に限られ、複数の雑誌に案内広告を掲載する等して募集された。応答した284人に調査票を郵送、139人から回答を得た。回答者の平均年齢は37.3歳、平均14.7人の男性と性交経験がある。 表1は、包皮のない男性(以降、割礼男性と呼ぶ)とある男性(無傷男性)との性交経験を女性に評価させ比較したものだ。女性たちは無傷男性に比べ、割礼男性とのセックスではオーガズムに達しにくいと報告している。割礼男性は無傷男性に比べ早漏がちであるとも報告している。 |
女性は割礼男と無傷男ではSEXにどのような違いがあったかの比較 |
| 膣からの分泌液 割礼男性「-0.23」に対して無傷男性「0.60」。無傷男性の方が約3倍多い。 膣からの不快感 割礼男性「2.01」に対して無傷男性「0.85」。無傷男性の方が2倍以上不快感が少ない。 オーガズムに達する可能性 割礼男性「34.70%」に対して無傷男性「60.60%」。無傷男性の方が2倍以上オーガズムに達する可能性が高い。 オーガズムに達する 割礼男性「1.68」に対して無傷男性「2.39」。無傷男性の方が約1.5倍オーガズムに達する。 オーガズムに複数回達する 割礼男性「0.96」に対して無傷男性「1.59」。無傷男性の方が約1.6倍オーガズムに複数回達する。 性交の持続時間 割礼男性「10.72分」に対して無傷男性「14.85分」。無傷男性の方が約1.4倍性交の持続時間が長い。 |


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