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仮性包茎(かせいほうけい)の弊害

仮性包茎の弊害には、個人差が有りますが、次の様な物があります。「日常生活面での弊害」「健康面での弊害」「サイズ増大面での弊害」「SEXで自分自身への弊害」「SEXパートナーへの弊害」。これらの弊害は、仮性包茎を矯正することで、ほとんど解消します。


日常生活面での弊害


1.仕事、勉強に集中力が欠けやすい(特に一人の時に顕著です)
「包皮が亀頭に被さっているためムズムズ感がある」「包皮の内側に付着した尿や、体液等の為、ジメジメ感がある」「包皮の内側で雑菌が繁殖し、かゆい」等。

2.余って、だぶついた包茎の為、痛い思いをする
「包皮をズボンのチャックで挟む」「陰毛を包皮に巻き込む」等。

3.恥垢(白いカス)が溜まる
「亀頭が露出しないので、内側にカスが溜まり不潔」「溜まったカスが酸化し、悪臭を発する」「恥垢が付いていると、温泉等に入るとき恥ずかしい」等。

4.下着が汚れる
「尿切りが悪く、排尿後、尿が下着に付着し汚れる」「付着した尿が、異臭を発する」「下着を洗って貰うのが恥ずかしい」「下着姿になった時恥ずかしい」「不潔」等。

5.包茎のコンプレックスから、消極的になりやすい
「男の裸の付き合いが億劫になる」「異性に対して消極的になりやすい」等。


健康面での弊害


雑菌、大腸菌、感染菌が繁殖しやすい環境を作る

1.通気性が悪く、ばい菌の温床になり亀頭炎や包皮炎になりやすい。

2.亀頭のカリ部分にコンジロームというウイルス性の白いブツブツができやすい。

3.亀頭の根元付近に脂肪腫が出来やすい(感染症ではないが見た目が悪い)。

4.亀頭包皮炎が悪化すると尿道炎や膀胱炎を併発しやすい。

5.恥垢が原因で亀頭炎や包皮炎と、それらが併発した亀頭包皮炎になりやすい。

6.大腸菌などが感染すると先が赤く腫(は)れてうみが出る亀頭包皮炎になる。

7.亀頭、陰茎の炎症や細菌感染が起こりやすくなる。

8.陰茎ガンの発症率が高くなる。


男性器サイズ発育面での弊害


1.包皮により亀頭が圧迫されて発育が遅れてしまい、亀頭が細くなる。

2.カリが発達しにくい。

3. 結果的に、ペニス全体の発達が鈍る。


SEX面で自分自身への弊害

刺激に慣れない事や敏感すぎる事による弊害

1.亀頭が敏感なため、早漏になりやすい。

2.性交時、亀頭が痛くなる。

3.性感の低下で、インポになりやすい。

4.余った包皮がダブつき、性感を低下させる。また性感の低下でED になりやすい。

5.セックスの際、亀頭が充分に機能を発揮しにくくなる。

6.亀頭の未発達がパートナーに十分な性感を与えられない。

7.オーラルセックスの妨げになる。

8.包茎のコンプレックスから、異性に対して消極的になりやすい。


SEXパートナーへの思わぬ弊害

恥垢と雑菌が原因での弊害

1.女性のぼうこう炎の原因となりやすい。

2.女性の尿道炎の原因となりやすい。

3.子宮がんの原因となりやすい。

4.子宮頸がんの原因となりやすい。

5.性病感染の原因となりやすい。


参考

1.恥垢中のスメグマという物質が発がん性を持ち、これが性交相手の女性の子宮ガンを引き起こす可能性があるという報告もあります。

2.日本では、陰茎がん患者の60〜90%は過去に包茎であったという報告もあります。

3.割礼をする民族には陰茎がんや性交相手の子宮けいがんが少ないといわれています。





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