■オナニーのすすめ

オナニー(マスターベーション)の功罪を考えるとき、まず、この問題は、医学的に見ると、性的欲求を自分で解消する方法として、むしろおすすめしたい。
しかしながら、教育的観点からみると、何時でも自分のしたい時に自分の欲求のままにマスオナニーすることは、自分の欲求に対する抑制ができない人間を作るという点で好ましくないとする意見もあるが、これはむしろ少数意見と考えて良いようである。
それより、専門医が新婚ED(勃起不全)患者を診療していると、稀にオナニーという言葉すら知らない(これだけ性情報が氾濫している時代に)患者さんがおり、オナニーも知らないような性知識の欠如した男が、妻を満足させられないのは当然で、むしろこのような若者がいることが問題視されている。



■危険なオナニーは止めよう

オナニーには色々な方法があるが、手で陰茎をにぎってピストン運動で局部に刺激を与え射精するのがごく普通だ。

しかし、手で陰茎を刺激する方法でも、性交での膣内射精ができなくなることもあるので、極端に強い陰茎への刺激のオナニーは避けなければならない。

また勃起した陰茎を布団などに押して受けて、じっとしたまま射精するタイプのオナニーは、性交で膣内射精が不可能になる危険があるので注意が必要だ。

特殊な器具を使用したり、例えば金属のリングに陰茎を挿入したり、ガラス瓶に挿入する等の方法は、危険なので避けなければならない。

このように、膣内射精不能を起こす危険のある方法やその他危険な方法を除いて、自分の好みの方法でオナニーするのは悪くないといえる。


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