包茎手術の種類にも様々ものがあり、このことを知らないことで、クリニック側に都合の良い種類で勝手に包茎手術をされることになってしまいます。ここでは、包茎手術の種類の一つ「サージトロン」について、ご紹介させて頂きます。
包茎手術の種類の一つ「サージトロン」って？
サージトロンとは、男性器の余分な包皮を高周波シグナルというものを用いた包茎手術の種類になります。
高周波シグナルを用いて、亀頭の直下の包皮を蒸発させます。蒸発と同時に切除された部分が塞がります。こうなることで、余分な包皮が取り除かれ、亀頭が包皮に覆われなくなり、包茎が治ります。
包皮を取り除いた部分を切るのではなく、蒸発させるため、一般的な包茎手術と比べて、出血量が少なくなります。また、細菌感染の心配も無くなります。
ただ、残念なことに、切除した部分を蒸発させるため、メスを用いた一般的な包茎手術よりも傷跡が汚なくなってしまうというデメリットがあります。
包茎手術を受けなくても包茎を対処出来る方法
クマッキーをはじめとする仮性包茎矯正リングをお使い頂きますことで、包皮を剥いて亀頭を露出させた状態を維持させることが出来、体質や包茎の度合いによって異なりますが、次第にクマッキーをはじめとする仮性包茎矯正リングを外しても包皮が戻って亀頭を覆うことが無くなっていきます。
こうなりますと、仮性包茎ではなくなりますので、包茎手術を受ける必要も無くなります。包茎手術を受けようとお考えの方は、是非お試し下さい。
